for unisex他愛もない会話にも飽きた頃、ただいたずらに過ぎていく時間の中で見慣れたその横顔をみつめるだけの私。何か言いたげで、けれども、沈黙を守るあなた。「またね」を言えない、そんなあの夜の香り。AM1:00、時計を気にするあなたの香り。